6/22（木）、桜の丘 特養・ユニットでは、九州中央リハビリテーション学院の実習生によるレクリエーションを行いました。
１か月ほどの実習期間も終盤を迎え、実習の締めくくりのようなイベントとなりました。
左の２名が中央リハからの実習生、右の２名は甲佐高校からの実習生です。
ネパール出身の２人は、食堂に集まったご利用者の皆さんに、ネパールの文化についての発表やクイズ、踊りを披露してくれました。
ネパールの国旗やお寺、食べ物、伝統的な服装などについて教えてくれました。
音楽に合わせて、ネパールの踊りを披露。
躍動感のある独特な動きに、ご利用者も職員も魅了されていました。
